|
施設の概要(1) |
|
【1】 |
施 設 の名 称 |
障害者支援施設 「最上ふれあい学園」 |
【2】 |
所 在 地 |
山形県最上郡最上町大字富沢4467 |
【3】 |
施設経営主体 |
社会福祉法人 豊寿会
(特別養護老人ホーム紅梅荘を複合経営・老人保健施設やすらぎ及びやすらぎの家の介護業務受託・ショートスティみずかみ・小規模多機能型施設ふれあいの里さくら受託経営 |
【4】 |
設 置 目 的 |
障害者自立支援法による障害者支援施設として、利用する方の意向、適正、障害の特性にその他の事情を踏まえた計画を作成し、これに基づき支援、援助、介護、その他の必要な保護を行うと共に、その効果について継続的な評価を実施すること、その他の措置を講ずることにより、適切かつ効果的な施設障害福祉サービスを提供する事を目的とする。 |
【5】 |
施設の経過(沿革) |
平成 2年 2月 1日 |
最上ふれあい学園開園 |
|
平成 2年 4月 5日 |
最上ふれあい学園開園式 |
|
|
平成 5年11月30日 |
地域交流ホーム「朋友館」竣工(日本自転車振興会補助事業) |
|
|
平年 9年11月10日 |
利用者玄関等増築改修工事竣工(増築71.73m2) |
|
|
平成 9年12月10日 |
地域防災協力会「最上ふれあい学園防災協力会」結成 |
|
|
平成10年 3月25日 |
作業訓練棟「くれよん」建築工事竣工
(中央競馬馬主社会福祉財団助成事業) |
|
|
平成11年11月30日 |
生活訓練棟「私たちの家」建築工事竣工
(日本自転車振興会補助事業) |
|
|
平成16年 2月14日 |
山形最上国体記念品茶托製作(2,000個) |
|
|
平成16年 2月21日 |
秋篠宮・同妃殿下ご視察 |
|
|
平成19年12月25日 |
自立訓練棟「朝陽の家」建築工事竣工
(東京都共同募金会補助事業) |
|
|
平成20年 4月 1日 |
日中一時支援事業開始(定員5) |
|
|
平成21年 4月 1日 |
短期入所事業開始(定員2) |
|
|
平成21年 7月 8日 |
自立支援法新事業体系移行体制施行 |
|
|
平成22年 7月 6日 |
開設20周年記念式典 |
|
|
平成23年 4月 1日 |
障害者支援施設(施設入所支援・生活介護)事業開始 |
|
|
平成23年 9月12-13日 |
開設20周年記念合同研修旅行 |
|
|
平成24年 4月 1日 |
最上ふれあい学園の歌「小さな宇宙」製作 |
|
|
平成26年3月1日 |
特定相談支援事業所サーポートセンターみらい開所 |
|
|
平成26年3月28日 |
大規模修繕竣工 |
|
|
平成27年9月8日 |
敷地舗装(園周辺ロータリー)改修工事 |
|
|
平成27年12月8日 |
東北南ブロック関連施設と災害時の連携に関する覚書締結(都委託施設) |
|
|
平成28年4月1日 |
一般相談支援事業所サポートセンターみらい開所 |
|
|
平成28年10月1日 |
災害発生時における福祉避難所の設置運営に関する協定締結(最上町) |
|
|
平成30年12月15日 |
自立訓練棟「朝陽の家」増設工事竣工 |
【6】 |
施 設 の種 類 |
|
障害者支援施設
(施設入所支援事業・生活介護事業・短期入所事業・日中一時支援事業) |
【7】 |
利 用 者 定員 |
|
80名 |
【8】 |
職 員 構 成 |
|
|
|
(令和2年6.30現在)
園
長
|
課
長 |
事務部 |
支援部 |
保健部 |
給食部 |
みらい |
合
計
|
事
務
課
長
補
佐
|
事
務
員
|
業
務
員 |
支
援
課
長 |
支
援
課
長
補
佐 |
支
援
係
長
|
主
任
|
支
援
員
|
医
師 |
看
護
課
長
|
看
護
課
長
補
佐
|
栄
養
士 |
調
理
員
|
管
理
者 |
相
談
支
援
課
長
補
佐 |
1 |
(1) |
2
|
1 |
2 |
1 |
2 |
9 |
8 |
26(1) |
(1) |
1 |
1 |
2 |
12(1) |
(1) |
1 |
69(5) |
( )非常勤・兼務 |
【9】 |
運 営 方 針 |
|
|
|
障害者基本法及び知的障がい者福祉をはじめ関係法規を遵守し、
人権の尊重とノーマライゼーションを基本理念として、利用者が個人として尊重され、
一人ひとりのライフステージを支える質の高い援助サービスを受けることにより、
障害や困難を自ら克服し生き抜く意欲を持ち、社会の中でその人らしい
自立した生活を送ることができるように積極的に支援する。 |
【10】 |
支 援 方 針 |
|
|
|
支援にあたっては、「個」の尊重を基底にして、心身、特性、能力等を的確に把握し、
将来の展望の中で、現在を位置づけ、課題解決の視点を明らかにして、適切な支援方針と
その具体策を樹立し、全職員の共通理解と一体的な共働体制のもとに、
支援の充実向上を図る。
|